上田晋也さんと中山秀征さんはお二人ともタイプ６に間違いないと思います。
二人の判定の決め手は、特徴のある笑顔。目じりが若干不自然なぐらい下がる笑顔です。
どちらもＭＣで大活躍。しかし、決して一緒には仕事をしません。
また決して一人でＭＣをやらない所も共通しています。そんなに役に立たなくてもタイプ６の脇役を固めるのは非常に重要です。
なぜなら、タイプ６はピンで仕切るのは非常に苦手だからです。（この点はタイプ７と全く逆です。）
一人だけで目立つポジション、仕切らなければいけないポジションに立つと、非常に不安になってしまいます。
別に面白いことを言わなくてもいいので、そばにいてくれて、うんうんとうなずいてくれる人が必要なのです。。
