世の悩み、その99%は人間関係です。合う・合わないに始まって、好き・嫌いからの〜〜〜 どうしてもアイツが許せない!見るだけでムカつく!生理的にダメ!
やれやれ… 生きている限り、人間関係の悩みは尽きませんね…
でも、仮にその人の【本性】がわかったとしたら、どうでしょうか?
一般に、人は期待を裏切られた時や想定が外れた時に強いストレスを感じます。逆に、どんなに嫌なヤツであっても、その人の行動・気持ちが【想定の範囲内】であればストレスはほとんど感じません。そいつがどんなに嫌な行動をとっても 「あぁ、また始まった」ぐらいに思えるようになるんです。
そう!つまり、人を見抜くことができれば、人間関係のストレスから解放されます。
では人を見抜く方法、しかも一瞬で見抜ける魔法!? そんな物あると思いますか? え!? あるわけない? あったら、こんなに苦労してない??
いや、それがあるんです!
それはエニアグラムです
エニアグラム
エニアグラムは性格を9つに分けます
9って多くね?
そうなんです… 多いんですよね… 皆さんご存知の血液型だと4つですよね… それに比べると2倍以上なんです…
でもね、でもね、それぐらい細かく分けないと人を見抜くとまではいかないんですよ!だから、多くて申し訳ないですがお付き合い下さい。
9つのタイプは、ざっくりこんな感じです…
芸能界の大物でいうと、こんな感じ…
綺麗どころでいうと、こんな感じ…
どうですか? 気になる人、困っている人が超似ている!という方は、次は読み飛ばして各タイプの詳しい説明をご覧ください。
よ〜わからん!
という方は、それぞれのタイプの判定基準をどうぞご覧ください。
各タイプの判定基準
エニアグラムの各タイプには、そのタイプ独特の価値観・人間性があります。そして不思議なことに、その人間性は表情・しぐさに現れます。だから一瞬でその人のタイプを判定でき、本性を見抜くことができるのです!!
では、各タイプの表情・しぐさについて詳しく見ていきましょう…
タイプ1
オーラ:ピリピリ感
市川海老蔵さんのこの写真が超典型的なタイプ1の表情です。緊張感がバシバシと伝わってきます。でも、笑うときは屈託のない表情で笑うんですよ!
しぐさとしては、舌打ちなどのイライラを決して隠さない感じです。この時、重要なのが、他人(個人)に対してイライラしているケースは少なく、その多くは、思うように出来ない自分や環境に対するイライラの表現なんです。だから、周りはそんなにビビらなくてもいいんです。といっても、タイプ1のイライラを間近で見ると超ビビりますが…
特性
タイプ1は端的に言うとドMです。ストイックで勤勉。そしてドSでもあります。他の人が怠けているのも不快です。
絶対しない事
鼻ほじって、だらけること
間違いやすいタイプ
その威圧感からタイプ8と間違う場合がありますが、タイプ8の怒りが他人(個人)に向けられているのに対して、タイプ1は自分や環境に向けられている所が決定的に違います。
あと、タイプ8は常に怒っている感じではなく、ゆる〜い感じや、ゆとりのある感じが必ず現れます。これに対してタイプ1は、ゆる〜くなる時がほとんどない感じです。(本人はゆる〜くなっているつもりでも、他のタイプからするとレベルが違う感じ)
タイプ2
オーラ:ほんわか
伊集院光さんのこの写真が超典型的なタイプ2の表情です。決して人を批判しない、やさしい態度。側にいるだけで癒される感じです。
特性
基本的に優しいタイプ2ですが、その優しさや思いやりに対して応えないと、そのうち超攻撃的、被害妄想的になります。 このギャップがすごいのがタイプ2の特徴です。
絶対しない事
サバサバした態度、要件が済めば、「じゃ!」とすぐ帰るようなしぐさ
間違いやすいタイプ
目尻にしわを寄せた笑顔は、形だけでいうと、タイプ6と共通します。しかし、タイプ2の笑顔は自然で、タイプ6の笑顔は意図的だという所が違います。その違いは、タイプ6の所で詳しく述べます。
また、弱い人に優しい所はタイプ4と間違う可能性があります。タイプ4とタイプ2の違いは、タイプ4が人間関係に対して比較的ドライだ、という所です。
例えば、親しい人が自分に何も言わずに旅行に行った、という時、タイプ2は「何で私に何も言わずに行っちゃうの〜(悲しい…)」という反応をしますが、タイプ4は「へ〜!面白かった?」(=別に一人で旅行に行くのは普通の事だよね…)という反応をします。
タイプ3
表オーラ:優等生
裏オーラ:腹にイチモツ
恵俊彰さんのこの写真が超典型的なタイプ3の表情です。裏オーラの「腹にイチモツ」は決して悪い事を考えている、という意味ではなく、本心を絶対語らないという意味です。(恵さん本当にごめんなさい。悪気はないんです。)
タイプ3はとても優等生で、人前ではきちんとした格好をします。でも、このきちんとした格好というのは、そのグループのきちんとした格好なので… 例えばヤンキーのタイプ3なら【きちんと・しっかり】ヤンキーの格好をします。
そして、タイプ3に特有なのが裏オーラです。この表情は核心をついた質問をされた時に出てきます。例えば「あなたの目標は何ですか?」「嫌いな人はいますか?」「今、幸せですか?」などの質問です。
こういう心の奥を覗くような質問をされると、タイプ3はとても慎重に言葉を選んで喋ります。そしてこの時、顔の一部が歪みます。例えば、目線とか眉毛とか口元とかが不自然に動きます。
初対面でいきなりこういう質問をされると、誰しも目線が泳いだりしますが、タイプ3の場合はかなり親しくなった後でも、こういう表情をします。これに対して他のタイプは、真剣な顔はしますが素直な表情で答えます。
特性
気配り上手、とにかくマメ、人情の機微に敏感。ついつい高い効率、高いコスパを追求しがち。何もせずにボーっとする事は出来ない。
絶対しない事
人前、特に大勢の前でぶっちゃけトークは絶対にしません。
間違いやすいタイプ
タイプ3の判定は9つのタイプの中で一番難しいです。おとなしい感じだったらタイプ5と間違う場合もあるし、明るい感じだったらタイプ4、タイプ6、タイプ7、タイプ8と間違う場合もあります。(タイプ1、タイプ2、タイプ9とは間違わないと思います。)
でも、上で述べた裏オーラを感じる事ができるようになれば、一発でタイプ3を認識することが出来ます。
タイプ4
第1オーラ:キャハー!
第2オーラ:私なんて…
マツコ・デラックスさんのこの写真が超典型的なタイプ4の表情です。気持ちのアップダウンが激しいのがタイプ4独特で、そのアップダウンを隠さないため第1オーラと第2オーラを行ったり来たりします。
第1オーラでは、嬉しい、美味しい、楽しいなどのポジティブな気持ちを発散します。これに対して、第2オーラでは自己肯定感の低さが際立ち、自虐的になります。そして自虐ネタもよく言います。
タイプ4に対して、「あなたは外交的か?内向的か?」という質問をすると、ほとんどの人が内向的と答えます。実際、タイプ4は第2オーラが本当の自分だと思っています。しかし、周りからすると、第1オーラの表情がとても強烈なので、決して内向的には見えません。
特性
人の弱い気持ちに寄り添う事が自然と出来る。 鬱傾向がある。一見、常識がないように見えて、内実はとても常識人であり、真っ当な事を考え表明する。だらしないのは嫌い、概して綺麗好き。
絶対しない事
流行を追うことは決してしない。
間違いやすいタイプ
第1オーラを見てタイプ7と間違う場合が多いです。しかし、タイプ7は第2オーラを出す事が全くないので、よ〜く観察していると必ずわかります。
タイプ5
オーラ:一人でぶつぶつ…
タモリさんのこの写真が超典型的なタイプ5の表情です。基本的におとなしく、喜怒哀楽を表に出しません。それでも芸人さんの場合は、大きな声で叫んだりしますが、それは本来の姿ではなく、相当無理してやってます。そして、そういう無理して活発に動いている様子を見るのはとても嫌です。
特性
一人でいるのが大好きで、読書とかも大好きです。ツイッターとかでも、ウケるとか全く考えないで、自分の考えや気持ちを只々ツイートします。
絶対しない事
興奮したり、感情を発散させる事は、よっぽどの事でない限りしません。人前で泣く事はあっても、楽しい時、嬉しい時に「やったー!」という発散の仕方はしません。
間違いやすいタイプ
喜怒哀楽を表に出さない様子はタイプ9と共通します。実際、タイプ5とタイプ9は判定が難しいです。両者の違いは2つあって、1つはタイプ5が知識大好きという所です。極端な話、タイプ5にとってエビエンスのない判断はただの当てずっぽうで、超絶忌み嫌う事です。結果、ちゃんと調べてからじゃないと結論を出さないという行動をとります。2つ目は、タイプ5がしょうもない事が大好きだという事です。日頃から周りを観察し、しょうもない・笑える出来事を探しています。
この2つの性質、行動はタイプ9は決して持ち合わせていないものです。
タイプ6
オーラ:何やってんの〜?
有吉弘行さんのこの写真が超典型的なタイプ6の表情です。目尻にシワができるこの独特の笑顔はタイプ2とタイプ6に共通します。しかし、タイプ6は自発的ではなく、ある程度意識して、この笑顔を作っています。実際、この笑顔が自分の武器だと思っているタイプ6も多いです。
初対面に人に対して、この笑顔をして接近するタイプ6は多く、本当に一瞬でタイプ6が判定できることが多いです。(タイプ2の場合、初対面の人にはこの笑顔はあまりしません。)
特性
権威やルールにすごく従順で、責任感が強いです。いやらしい言い方で恐縮ですが、特に大御所に気に入られるのが得意です。一方、後輩や部下に厳しく、自分のようにちゃんとする事を求めます。
絶対しない事
仲間の和から離れて、一匹オオカミとして生きる事。
間違いやすいタイプ
タイプ6独特の笑顔を知らないと、タイプ1、3、4、7と間違う事が多いです。そして独特の笑顔に気をとられると、前述の通りタイプ2と間違います。
タイプ2との違いは、その行動です。タイプ2は意地悪なツッコミとか決してしませんが、タイプ6はむしろ積極的にやります。これは芸人さんに限らず、一般人でもします。なので、行動をしばらく観察しているとタイプ2とタイプ6の判別は簡単に出来ます。
タイプ7
オーラ:ドヤ!
明石家さんまさん(知っとるケ)のこの写真が超典型的なタイプ7の表情です。ユニークな自分という存在に無条件の自信を持っている、そういう表情です。この自己陶酔感がタイプ7の独特のオーラで、他のタイプには決して出せないものです。
特性
せっかちで、移り気。とにかく自分が大好き。
自分が興味があることに関しては、周りが見えなくなるぐらい集中します。タイプ7が何かに集中している時は、他人の気持ちに配慮しないので冷たい人間だと思われることがあります。集中力が強く、超能力的なパワーを発揮する時もあります。
絶対しない事
権威・過去・名誉などに執着して離れないこと。特に人間付き合いに関しては淡白。ストーカーとか絶対にならない。
間違いやすいタイプ
タイプ4とタイプ8に間違える場合があります。タイプ4に関しては前述した通りです。タイプ7とタイプ8の決定的な違いは、そのスイッチの入り方です。
双方、スイッチが入ると周りが見えなくなって、全く空気を読まなくなるんですが、そのスイッチが入るキッカケが全く違います。タイプ7は自分本位で、興味がある事が現れた瞬間にスイッチが入ります。これに対して、タイプ8は目の前に敵が現れた時にスイッチが入ります。
但し、タイプ7の自信を持った意見に反対すると、タイプ8的に超攻撃的になるため、タイプ8と見分けがつきにくくなります。この場合は自己陶酔オーラがあるか?ないか?をしっかり見極める必要があります。
タイプ8
オーラ:かかってこいや!
和田アキ子さんのこの写真が超典型的なタイプ8の表情です。(アッコさん、ごめんなさい。でも若くてお綺麗な写真でしょ!)
タイプ8の目力はヤバイですwww 敵を目の前にした時の闘争心は9つのタイプの中で群を抜いています。時々見せるタイプ8の闘争心を見れば、タイプ8の判定は一発で出来ます。
特性
親分肌・姉御肌で、後輩の面倒見はとてもいいです。概して上下関係には厳しく、後輩に対して「さん」付けで呼んだりすることは、まずありません。
逆境に強く、周り全員を敵に回しても頑張り抜く感じです。
絶対しない事
自虐的になる事。どんなに酷い失敗をしたとしても、決してへこたれないし、基本的に謝りません。
間違いやすいタイプ
タイプ7の所で述べた通り、タイプ7と間違う場合が多いです。直感で行動する所、大雑把な所や、自分に対して甘い所もタイプ7と共通します。また、活動的なタイプ3と間違う場合も多いです。
しかし前述した通り、闘争心溢れた表情はタイプ8独特なので、これがちょっとでも垣間見れる事が出来ればタイプ8に間違いないです。
タイプ9
オーラ:ザ・天然
森永卓郎さんのこの写真が超典型的なタイプ9の表情です。マイペースと書いて、タイプ9と読む!といっても過言ではないです。 周りを全く気にせず、自分のペースを貫く感じ… 結果、よく言う天然キャラとなります。
あと、タイプ9は概して、ゆっくり喋ります。特に女子はゆっくり喋るので、演技ではなく、素でゆっくり喋る女子がいたら、その時点でタイプ9だと思っていいくらいです。
特性
何事にもマイペース。新しい物事や新しい環境には非常に抵抗を示します。まさに「ウサギとカメ」のカメさんです。最初はスロースターターですが、そのうちエンジンがかかり出し、最後には周りを抜き去る感じです。
絶対しない事
周りに気を配って、先手先手で動く事。ウェイターとかウェイトレスのような接客業は超不得意です。
間違いやすいタイプ
タイプ5の所で述べた通り、タイプ5との区別は難しいです。しかし、いわゆるタイプ9独特の天然キャラを感じることが出来れば、判定は難しくないです。
各タイプの詳しい説明
タイプが判定できれば、その人の価値観とか行動パターンが手に取るようにわかります。そして、あらかじめ想定できることによって、ストレスが緩和されるのです。
最初から1つのタイプに絞れる場合もありますが、2〜3タイプの可能性が残る場合は、それぞれの詳しい説明を読んで慎重に判定して下さい!
まとめ
人間関係のストレスを解消する魔法
人の本性を見抜く方法
エニアグラムをご紹介してきました
正確にタイプ判定が出来るようになるには、とにかく実践する事が重要です。最初は家族やパートナー、会社の同僚などの身近な人をよ〜く観察してみましょう。必ず9つのタイプのどれかに当てはまるはずです。
そして、芸能人や学生時代の同級生を思い出してタイプ判定をしてみて下さい。どんどん自分の中でサンプルが増えてくると、外見や表情にそこはかとなく出てくるタイプ独特のオーラを感じることが出来るようになります。
また、自分自身も判定してみましょう!孫子の兵法に
彼を知り己を知れば百戦殆からず
という言葉があります。
エニアグラムはまさに、これが実現できる武器なのです! 相手の事を知り、そして自分のことも知りましょう! 必ず明日が開けます!!