Love 9タイプス

エニアグラムを中心に学びを応援するブログ

対極的な2冊のご紹介

最近読んだ対極的な2冊をご紹介したいと思います。。

まず、こちらから。。

野心のすすめ (講談社現代新書)

野心のすすめ (講談社現代新書)

ちなみに林真理子さんは推定タイプ9「とことんマイペース」タイプです。

一言で言ってしまえば

「野心を持ち、それに見合う努力をしましょう!」

という内容なのですが、波乱万丈の半生や、所々に述べられている教訓が
大変興味深く参考になります。。

それは、「前向きな人」と称される人たちが、やみくもに明るい未来を信じている感覚とはまた違います。
私は常に、何十年後かの自分を、より具体的に想像していました。汚い団地のおばちゃんになって、「私も昔は綺麗だったのよー、若くてぴちぴちしていたのよー」と言っている自分では絶対にあってほしくないと思っていたのです。

この部分とか前にご紹介したこの本と通じる所があります。。

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ


一方、有吉さん(推定タイプ6)のこの本

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫)

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫)

林さんの本とは真逆の主張!
「上昇志向なんて持たずに下を見て生きろ!!」
という節まであります。。

どん底から這い上がってきた時の心の有り様をもっと知りたかったんですが、
その部分にはほとんど触れていませんでした。。

有吉さん自身も「おわりに」でこう述べているように

僕はこの本にも書きましたけど、「本質を見てくれ。本質を見なきゃダメだ」って常に言ってるんですよ。でも、この本読んでる人たちがそもそも本質を見失ってるっていう。まんまと騙されていますね。まんまと。

本当に重要な部分を隠していると思います。
なので、この本の文章を額面通り受け取ってはいけません!

でも、この本を読んで有吉さんがタイプ6だという確信がますます深まりました。。