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【筆談で覚える中国語】これは勉強法の革命だ!(おすすめ第2外国語)

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これからは中国語だぜ!ウェイ!

えっ!?周回遅れ?

いや何周遅れたって、これからの時代、中国語しかないっしょ!

でも、中国語って難しい、すぐ挫折しちゃうって噂だよね… テレビ中国語講座見ても何だか発音が激ムズそうだよね… 【単位落とす】って脅す人もいるよね…

しか〜し、これからご紹介する勉強法なら、絶対、ぜ〜ったいに中国語マスターできます! 大学の単位も超よゆ〜! 目からウロコの勉強法をどうぞ! 

中国語勉強法の革命

その勉強法とは、この本に書かれています↓  

筆談で覚える中国語

筆談で覚える中国語

 

中国語の勉強を始めたい人は、悪い事は言いません!何も考えずにポチっとな!する事を強くお勧めします。その前に中身をちゃんと確認したい慎重派のあなたには、この【立ち読みサービス】がすごく参考になります↓

www.sunmark.co.jp

さてその一番強烈で重要なメッセージは

とりあえず発音なんて忘れちまえ!

という事なんです。しかもネイティブの著者がおっしゃっているんです。

ね!信じられないでしょ! これまでの勉強法は「マー」「ま〜」「まぁー」というお決まりの発音練習から入るのが王道・常識でした。そして【ピン音】という発音記号のすっごい難しいやつを覚える必要がありました。

でもこれはどういうことか?というと…  中国語を覚えるためには、【ピン音】と本体の【中国語】の2つの言語を覚える必要があるYOっていうことなんです! しかもピン音を覚えても、発音が超絶難しいのでほとんどの人は心が折れるわけですよ!

そりゃ挫折するわな…

これに対して、著者は「発音は後からでOK!」っと言っておるんですわ… じゃ、どうやってコミュニケーション取るんだ?というと、必殺【筆談】ですよ! そして今はスマホという超便利な物があるじゃないですか! ポケットからサッと取り出して、打ち込んで、相手に見せればいいんです。

でも中国語(簡体字)打ち込むにはピン音がいるんじゃないの? いえいえ、心配ご無用! 殴り書きしてもちゃんと認識してくれる文字認識機能が入ってます。(スマートフォンで中国語入力をするには?―iPhoneとAndroid | Chinese Station

でも、これって考えてみたら凄く合理的な勉強法なんですよ… というのも、学習を続ける鉄則は1つ1つの階段を低くする事というのは今や常識中の常識! この常識に照らし合わせると、最初に超絶ムズい発音から入るんではなくて、日頃慣れ親しんでる漢字から入るのが、いかに理にかなっているか!は、すぐお分かりになると思います。

そして、このとりあえず発音を後回しにする方法には思いもよらないメリットがあるんです… 

発音するな!って言われると発音したくなる…

筆談で覚える中国語

筆談で覚える中国語

 

本にはカタカナで中国語の発音が書かれています。でもカタカナ発音と本物の発音がとんでもなく違うっていう事は子供でも知ってるじゃないですか… だから本文を読み進めていくと、そのうち…

もう我慢できない!

って、なっちゃうんです!

もうね、このカタカナの読み方、本当はどんな発音するんだろう?っていう好奇心がほとばしってくるんですよ! でも、そんな時、スマホがあれば大丈夫!とは残念ながらいかないんです…

発音を聞くためには専用のアプリが必要です。そして、そのアプリこそがこれです↓

オープニング画面はこんな感じ

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一番下の真ん中見えますか?!

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そう中国語です!これをタップすると可愛いチャイナドレスの女子が登場します

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で、上のテキストボックスに中国語を入れて右にある入力ボタンを押すだけ

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もちろん日本人の名前も漢字なんで読み上げてくれます

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画像を貼るとこんな感じ

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ね!凄いでしょ?!

大好きな芸能人も左メニューボタンから簡単に入力できます

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本物の発音を諦めたからこそ、本物の発音が知りたくなる! 逆説的ですが、これが真実です。

最初に発音を覚えようとして、発音、ひいては中国語自体が嫌いになる、というのがこれまでの勉強法…

これに対して【筆談で覚える中国語】は、漢字から入るからどんどん覚えられて、成長が実感できて、楽しくて、そして本物の発音が気になってしょうがなくなる!

どうですか?どちらが良いかはもうおわかりですよね!

 

【キュンタン】の詳しい使い方はこちら↓ 

www.gachitan.com

 

まとめ

中国語の勉強を始めたい人は、目をつぶってポチりましょう!

筆談で覚える中国語

筆談で覚える中国語

 

これ読んで勉強していくうちにネイティブ発音がどうしても聞きたくなります。そこで目をつぶってダウンロードしましょう! 

これで中国語はもうあなたの物です!