明和電機の土佐さんとYouTuberで発明家の藤原さんは共にタイプ5に間違いありません!
お二人とも役に立たないけど笑える芸術作品を多数創作されています。そして、それを仕事にしています。ここまで突き抜けると、ぶっちゃけ感動すら覚えますよ!
どんだけぶっ飛んでいるか?は「百聞は一見に如かず」です。とにかくご覧ください。
まずパイセンの土佐さんです。
「エリーゼのために」をオタマトーンメロディで、おもいっきり感情をこめて弾いてみた
ドロドロボ(頭から泥をまきちらし、あたり一面、汚しまくるロボット)
今、大分市美術館でやっています↓
続いて、藤原麻里菜さん
歩くとおっぱいが大きくなる マシーン
キーボードから手を離すと、札束で頬を優しく撫でられるマシーン
台湾で個展を開催しました↓
台湾の大人気ファッションメディアに取材してもらいました🗒
— 藤原 麻里菜 | Marina Fujiwara (@togenkyoo) 2018年6月7日
写真おしゃれすぎて、もしかしてすごくおしゃれな個展なのではと思っている。https://t.co/ubvEZSR4jQ pic.twitter.com/GQ0nZpXIni
心を奪われた、そこのあなた
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今回は、しょうもない事が大好き過ぎてプロになってしまったタイプ5のお二人でした。
タイプ5の詳しい解説はこちら↓